世界名作劇場.net 小公女セーラ研究サイト:管理人室

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 世界名作劇場『小公女セーラ』個人運営研究サイト

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はじめまして。世界中のたくさんのウェブサイトの中から、当サイトを閲覧下さり、有難うございます。

わたくし当サイトの管理人あるセーラさんファンは、『世界名作劇場 小公女セーラ』を、1985年当時にリアルタイムで視聴した世代です。その後時は流れて2011年、東京MXテレビ(デジタル9チャンネル)で再放送に遭遇し、懐かしさのあまり当サイトの開設に至りました。

d7wqq.png本放送時には、極めて個人的な理由からセーラさんをわが身と置き換えていましたが、今改めて見ると、やはり色々な視点があると思います。

小公女というと、世間的にはどうしても、『陰惨ないじめストーリー』というイメージが固定化されてしまっています。或いは、物語の全編にわたってメインテーマの一つである「いじめと赦し」の存在が、この作品への評価を極端なものにしている、とも言えるのかもしれません。

確かに、そうした見方もできますが、それだけでまとめてしまうには惜しいほどの魅力が、このアニメにはあるように思えてならないのです。そして、その魅力を少しでも表現することはできないだろうか、という想いもまた、私がこのサイトを作った理由の一つです。

私はこの作品から、困難に立ち向かうポジティブな勇気をもらいましたが、みなさんはどのような感想をお持ちなのでしょうか。より多くの方が、セーラさんのお話を見てくださるのなら、一ファンとしてこれほど嬉しいことはないのですが・・・



1.パックスラビニアーナの日々…2.リーダーとしての務め3.闖入者たるセーラさんの登場4.衝撃は敵意へ5.プライドを守るには攻撃…6.手を緩めれば負け…7.誇りを保ち…8.矜持を失わず9.攻めるべしだわ!10.立場の逆転…11.何かやりますね、何か…12.セーラさんが弱っても容赦なしです。13.そして目の前のセーラさん復活劇14.プライドと現実の狭間で…15.ついに下したラビニアさんなりの答え16.緊張状態の終結17.守られたのは誰…?

●このサイトは、個人運営による趣味・研究サイトです。

●多くの方々にお読み頂けるよう、内容、表記等には十分配慮しておりますが、管理人の能力不足・主観的意見等により不十分な点がありましたら、諸々どうかご容赦下さい。

●サイト内の記述は、基本的に『世界名作劇場 小公女セーラ TVアニメ版』に基づいています。そのため、一部原作本などとは異なる部分もあることを、予めご了承下さい。

●このサイトで使わせて頂いている画像等は、全て各制作会社様・原作者様に著作権があります。個人レベルでの引用という立場をとらせていただいています。また、原画に対して管理人が編集を加えた画像等についても、同様に解釈しています。

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